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キルク

キルク/でぃくでぃく

Author:キルク/でぃくでぃく
趣味:絵描き、ゲーム、東方、読書、映画鑑賞
好み:ほのぼの、なんだかんだで恋愛物
雪さん、萃香
サークル:ダイダイ
相方:アイネクライネ古ノ花亭
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「三次元なんかに興味あるか、ばーか」宣言
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机<周り

どうも毎日だらけていると部屋が物でいっぱいになる。

引き出しの中になんでこんなに入っていたのかと不思議になるくらいの物が出てきてます。何?机の中4次元なの?俺未来より過去に飛びたいな。



机は何故か綺麗なんですよ。

でも周りが汚い。机の横に衣服入れてる箱?っていうかプラスチックの箱があるんですがその上がとにかく物いっぱい。
カバンに服にルーズリーフに教科書に辞書にビニール袋。昨日の朝は熊さんパンツもありました。

パンツはちゃんと送ったのでいつか届きます。あの人の下へ。


―――――――――――――――――――――――――――――




夏休みもうすぐ終わります。

ふと思い出した今年の夏の目標…

まぁ、気にしないでおいて。

でも、小説は続き書かないとですね。確か車で寝たきり1ヶ月ですね。
そのうち書きます。







どうもキャラ自体は描けても似せようとしてた風にはいかない。
まぁ、そう簡単に行ったらダメなんだろうけども。

あと背景がどうも無理です。町並みはともかく水とか木とか。
今はとりあえずキャラだろってことで逃げてるけどもwww












夏ってことで暑中見舞いって事でとか欲しかったんです。
夏終わったら残暑とか行って逃げる事も出来るしな。

あと前にえびえび言ってたんでみなせ描きたかったんです。


難しくねあれ。むりりんさんとかこぶいちさんとか凄いですね。




みなs…いやただのスク水



目とか顔とか影の付け方とか。ってほとんどじゃねえか…


みなs…いやスク水 下書き


そして毎回ですけど下書きの方がよく見えるんですよね^p^



なんか色々と投げやりな気持ちになってきたのでやっと買えたバンブラDXしてストレス発散しようそうしよう。




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テーマ : ひとりごとのようなもの - ジャンル : 日記

タグ :

寿司なんて要るかあああああ

えびが…えびがいねえよ…みなせ様がお怒りです。

えび寿司ストラップ?みなせ食えってかおい。

いや、美味しそうですけど…寿司じゃねえよ。

あれか?蟹買えってのか。

俺はきぬに興味なんざねえよ。乙女だろあれは普通。


―――――――――――――――――――――――――――――


日記らしい写真つき日記でも書いときます。

重い可能性もあるんで続きの方に書きます。

日記なんて端から見て面白い物かどうか自分には分かりづらいし、見る気のない人は見ないでおk
つまらん文章ただ書き連ねるばかりだしね。

コメント残さないと的な立場の人はとりあえず

まりもっこりパワー   とでもコメしとけ。






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テーマ : 夏休み日記 - ジャンル : 日記

タグ : 北海道 かもめ ラーメンウマス

熊牧場って何処

クサイハナ

……おや!?

クサイハナ のようすが……!

















ラフレシア

…?










すいません暇だっただけですすいません…。センスなんて萌えないゴミの日に出されました。
―――――――――――――――――――――――――――――


明日から北海道行くらしいです。

14~16まで。

場所?知らないです。
俺としては札幌雪祭りに行ってでっかいポケモンみたかったです。

ってことで、16までブログは放置されます。更新遅いからあんま変わらないとか思ってる人は俺だけじゃないはず。



とりあえず、友達からえびのストラップ要求されてるのでそれ買うの目的に行きたいと思います。

あと、札幌ラーメンが食いたい。

あと、焼きもろこしが食いたい。

あと、焼き蟹が食いたい。

あと、ソフトクリーム食べたい。紅芋味。





もう知り合いには全部えびのストラップです。


ってか5時半出発とか面倒です。
もうすぐじゃんこれ、なにこれ妹爆睡してるだろこれ。

妹無理矢理起こしたら車の中で蹴られまくるし…

突然起きてしりとりしようとか言ってくるし…母親・妹vs俺ってなにこれ










んじゃエビ欲しけりゃ住所よこせってことで。



いってきます。




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テーマ : どうでもいいこと。 - ジャンル : 日記

タグ : 更新一時停止 北海道

肉は美味しい?続

※今回の記事は人食に対し人の肉は果たしてどのような味がするかについて書かれた物です。
人食に対して苦手意識のある方、その行為を快く思わない方は見ない方が宜しい物と思います。
また、これを読んで味わってみたいを思うのが勝手ですが、決してそれを行動に移さないで下さい。日本の海岸探し回って打ち上げられた鯨を探す方が有意義と思われます。




―――――――――――――――――――――――――――――



参考元:
人肉食Cannibalism

信じようと信じまいと

人肉ってどんな味がするの?



まぁ、人肉 味   でググってみてトップに出てきたの見てみただけですけどね。

まとめると、今までに人が食してきた物の中で似ると言われている物は、

羊…中国人が食料にする人間を「両脚羊」と呼ぶことから。

豚…肉のタンパク質は何十種類かのアミノ酸から構成されているが、豚肉のアミノ酸組成は人間にもっとも近い。だから味も近いはずだ。というのが理由。男は豚肉っぽい?

鶏…これも豚に次いで知られている。佐川一政が由来?女は鶏肉っぽい?

ザクロ…仏教の鬼子母神より。古くからの話ではなく後になって付けられた話らしいけど。

亀の肉…志摩地方の都市伝説ではこうらしい。けど他に聞かないのでガセかな



美味いや不味いはばらばらに聞く。
どんな肉より美味いと言う人もいれば、とても食えたものじゃないと言う人もいる。


人を食う程飢餓状態やそれに近しい状況になり、こう言って良いものか分からないけども久しぶりのまともな食料により普段食べる肉より美味しく感じられた可能性もある。
人を食うという背徳的な行為によって理性が食欲を押さえつけて、あまり美味しく感じられなかった場合もある。

また、食べられるその人に関しても煙草や環境、食生活によって味は結構左右されるとか。
酸味とか臭みとかもこういうのが関係しているものかと。

しかし、肉食動物は、殺すとき暴れてしまい副作用として、アドレナリンが毛細血管を壊し、その過程で
旨み成分も全部壊れる上に筋肉体質で、脂肪が少ないのも旨くない理由らしいが雑食系は美味しいらしい。人は雑食だから、美味しいと言えるのかな。


パーツ別に言うならば、眼の周りは美味しいらしく、特に視神経の周りは珍味中の珍味。
上腕二頭筋や大腿筋(太もも)など、赤身の部分も人気が高いようです。
心臓や肝臓などの内臓や男性器もかなり旨い、という話を聞きます。
逆に乳房とお尻のように脂肪分の多い場所は水っぽくて美味しくないらしく、女性器も美味しいとは言えないものだとか。



人が人を食べた場合、体内にプリオンが発生。
脳がスポンジ状になって「狂牛病」と同じことになる。らしいが、人を食っても狂牛病とかで死ぬなら古来の多くの人は死に絶えてるだろう。だが、生で人肉を食うと狂牛病になるのは確からしくニューギニアのある部族がそれで狂牛病にかかり、運動神経がやられて、さも笑いながら死んでいったようだと。踊り食いはダメってことです。



―――――――――――――――――――――――――――――

一応自分の中ではこれで満足。
これ以上探る気もないし、試す気もない。
味に関してはこれで好奇心も収まりついたからね。

ってか俺の好きな作品って人食い多すぎだろ…。禁忌に触れる面白さに惹かれてるのかな俺。
現在学校の読書感想文に指定されてる本の中で選んだ奴もそういうので有名な大岡昇平さんの書いた「野火」だし。
とりあえず、映画の「生きてこそ」っていうのが気になった。



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ポケモンの奴お気に入りチーム作るって言ってたけど、結構つらい。。。

苦手タイプに対抗出来る技がみんな少ないです。。。バンギラスとか弱点多すぎワロ







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テーマ : ひとりごとのようなもの - ジャンル : 日記

タグ : 日記 人肉

肉は美味しい?



ここから区切りまで感化されやすい人は見ないこと推奨。







最近ひぐらしとか水月とか雪影とか見まくってるせいで人肉の味が気になる自分がいる。
変な事ではないと思うよ。
人を殺してその肉を食う事は過ちでもその肉の味に興味を持つぐらいいいだろ。

人によるだろうけど、牛ほどに脂肪があるとは思えないし大概の人は肉なんてそんな大量に付いてるとは思えない。
だから斬って唐揚げとかにしたら中華料理とかである蛙の唐揚げみたいな感じになると思うんだ。

食感とかはおんなじ感じになるだろうけど味はどうだろうか。

馬ほど引き締まった筋肉たっぷりってんじゃないし、少なくともそれほど不味いって事はない気がする。まぁ、美味くて口からビームが出るようなもんでもないと思うけど。

とりあえず自分が思っているのは酸っぱいか甘い、どっちよりかなってのが。
体温調節とか苦手な分汗とかよく出してるから、そういうのが染み付いて多少酸っぱかったりするのか。それとも栄養分の糖分とかがよく回っていて甘いのか。

どっちかっていうと酸っぱそうだよね。やっぱり。
ただ焼いただけとかだと味気なさそうだけども、味付けとかしたら十二分に味わえそうな。


まぁ、あくまで想像だけで留める話です。皆さん忘れときましょう。
まだ鯨の肉の味を想像する方が有意義です。




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友達がポケモンのパールをやり始めて、自分もと久しぶりにダイヤモンドを開いた所、ポケモン達の可愛さにびっくりです。

これなら萌えもんが出来ても不思議はない。
デジモンに萌えもんとか出来たら流石に問題あるけど。…つか要らんか。



とりあえず、これでポケモン熱がふつふつと燃え上がってきました。
その後、好きなポケモンだけでチーム作ろうと決定。

メンバーは、

・リザードン

・コクーン

ハクリュー

・ヒノアラシ

・グレイシア

・サーナイトorバンギラス


ということで。

人気的にはバンギラスよりサーナイトだんとつなのは分かってます。

でも、人気者はあまり好めない可哀想な自分がいて、どうもレギュラー枠に押し込めない…。

グレイシア、ハクリューとかに関しては人気以前にかなり気に入ってるので無視です。
そこら辺歪んでるのが結局はキルクだってことです。


つかコクーンやべえ…。かなり好きだから外せないんだが技どうしよう…。頑張っても岩にしか対抗できない。

とりあえず夏休みはもうこれで終わりそうですね。




ハクリュー可愛いよハクリュー


ハクリュー 擬人化


…目失敗だな。



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タグ : ハクリュー 日記

とりあえず頭が痛い

この前の月曜の出来事。


夕食後に紅芋アイスを食べていると母に友達が泊まりに来た時の昼はどうするのかと尋ねられた。


そのまま神戸案内や某青い店などに行くから要らないと正直に答えた。


しかし、小学校の元の友達じゃなかったのかと気付かれる。


俺は嘘のつきにくい奴なのだとそこでやっと気付いた。後悔もしたが言ったことは戻ることもなく。


暫く黙っていると食器を洗っていた父に本当は誰なのかと怒鳴られた。


ネットに居る人々に対して、母ほど態度に出さずとも少なからず軽蔑の念を持っている父に正直に言った所で、よくは受け取らないだろう。


言い返すと自分達の家に泊まりに来てるのが誰かも知らされないのかとまた怒鳴られた。


俺の友達だ、他に何か要るのか。俺もまた怒鳴った。


怒った父に怒鳴り返したのは思えば初めてだったのかもしれない。


言い返せば相手だって腹が立つだろう。それに腕をあげられれば俺は勝てない。


それが怖くて今までただただ聞いていただけだった。


元々からあまり意見が合う二人ではなかったし、大人にでもなったら口論したりするのかとは思っていたが、意外にも結構早くその時がやってきた。


そのうち俺の怒鳴りに嗚咽が混ざりはじめる。


泣いたのは久しかった。


まだまだ自分は泣き虫で小学生からまるで成長がないという事がよく分かる。


傍で妹がテレビのバラエティを見ている手前、度々半袖の裾で涙を拭きながらまた怒鳴りかえした。


時々届く母の言葉も痛いところを狙って言い返しながらまた暫く口論が続く。


暫くしてただ俺の嗚咽とテレビの音だけが部屋に響く中俺の前の席に座っていた父が席を立ち、また食器を洗い出す。


俺の意見を認めたのか、これ以上の口論は無駄だと分かったのか、とりあえず今度の宿泊は許してくれたのだろうか。


たまらなくなり、溶けかけている紅芋アイスを食べた。


溶けかけたアイスと溜まった唾で口の中が気持ち悪いほどどろどろとする。


そのうち姉が2階から降りてきた。


父は普段通り対応した。それに習って俺も普段通りにした。


ただ鼻水だけは止まることもなく、ティッシュを多用しているとお前もとうとう鼻水が止まらなくなりだしたかと姉に薬を勧められた。苦かった。


その後、気分を落ち着ける為、普段から貯めている1円玉の数を調べてみた。


331枚しかない。もうちょっと入っているものだと思っていた。高校を卒業するまでには500枚超えをしたいと思う。


その後、自分の懐に風が吹いているのに気付き、父からお金を拝借した。







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タグ : 日記

見ろ虫がまるでゴミのようだ

8月の6~8に遠路はるばる友達お二人さんが遊びに来るようで。

とりあえず、部屋の掃除でもしようかなと。

そうすると、あれですよね。

机の裏が怖いんです。

よく裏に入り込んだ虫に殺虫スプレー拭きかけたまま放置しましたね。

遊んでたビー球が入り込んだまま放置しましたね。

落ちた下敷きが取れないので放置しましたね。

………もうやだ。



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夏といえば海です。

海の休憩板で日光浴です。

しょっぱい水の中を平泳ぎです。





今年、海行く予定まるでありませんけどね。

プール?プールなんて行きたくないよ。人多いだけの狭い水槽じゃないか。

行くなら海だろjk




…ということで、海の妄想劇を変わりに小説でやっておこうかな、と。





―――――――――――――――――――――――――――――





「ひでぇ目に遭ったわホンマ…」

「SHR中に変な歌歌ってるからでしょ。自業自得よそんなの」

つまらない校長の長話と照らしつける鋭い日光の同時攻撃にも必死に耐え、残る終業式もSHRのみとなり先生のお決まりである諸注意の最中、和磨は陽気に歌っていた。

おまけにセンスがあるとは到底言えない歌詞、曲調は決して聞いていて愉快になれるものではなく同じく校長の長話を日光の元で聞かされ、ストレスの溜まっていた先生としてはこれほど腹の立つものはない。

迷惑なのは、それで他クラスが下校する中ずっと説教が続いたことか……

「せやかて、明日から夏休みやで~?少しは、上機嫌になるんも分かってほしいわ」

「なら、早く家に帰りたい俺達の気持ちも分かってほしいね」

俺と美弥二人によって和磨はシュンとうな垂れた。

少し言い過ぎたかもしれない。

「…でも、夏休みは楽しいもんね。終業式で浮かれちゃうのは分かるよ」

「そ~やんな!!夏休みやもんしゃ~ないよな!!さって、何すっかな~!」

前言撤回、もっとキツく言わないと効きそうにない

「そうだ、海へ行こう!全員文句ないな?」

また突拍子もないことを……

和磨といると唐突に何を言うか分かったもんじゃない。

「行くのは構わないけど、まずどこへ行くのか、そこへ行くまでの交通手段、泊まるつもりならその旅館、何日泊まるのか、そして日にち!そういうのちゃんと段取り打ってから決めなさいよ。」

「最寄の解放ビーチ!俺の叔父ちゃんの車!そこの最寄の旅館!2泊3日!日にちは……明日の日曜から!!よし、これでええな!?」

即答しやがった…

かつて、これほど簡単に決まった旅行はあったろうか……いや、ない!

「っていうかそれだと平日と重なるんじゃないのか?」

「んぁ?平日ったって、夏休みやろ?何か都合でもあるん?」

…もしかして、こいつ………いや、さっき歌ってたしなこいつ……

「まさかとは思うけど……7月いっぱいの平日は夏期講習あるって……知ってた?」

「…え……えぇぇぇぇええぇぇえぇ!!!」

………

……



「…で、こういう3次以上の方程式を高次方程式と言う。それで例題8を解くぞ。―――」

エアコンが効いているとはいえ、今が夏だという自覚と照らしつける眩い日光、外から聞こえる蝉の声、それだけでけだるさは増す一方だった。

それも夏期講習と称され夏休みも授業を受けるとあればひとしおひどいものだ。

しかしそれを誰も態度に出せはしない。

「あ゛~、だっるぃ~~~。」

「誰だ今言ったのは!!?」

「うぇ…やべ…」

「あぁ!?お前か?!!」

「…せやかて、今夏休みやっちゅうのに―――」

「うっさいわ!!」

「ひぎぃ!!」

……こうなるのが、目に見えていたからな。

「おおぉぉおぉわったぁぁぁああぁっ!!!」

右腕に赤々と残る手形の跡が痛々しい和磨は今年最後の夏期講習の終わりと共に大声を張り上げた。

そして周りからも似たような歓声が起こる。

今日は担任の先生が出張とのことで、このままお流れ解散となった。

生徒達がこれからの夏休みをめいっぱいはしゃごうと友達と話をしながら教室を出て行くなか、和磨が走り寄ってきた。

「う~みっ!う~みっ!!れっつごーとぅーしー!!!」

もう頭の中は海だらけらしい。目を覗けばそこには広々とした海で颯爽と一人泳いでいるのが見える。

「まぁ、分かってはいたけども…二人はいいよな?」

既にバカンスな子は放っておいて、後からやってきた鈴と美弥に話しかける。

「ええ。どうせ和磨のことだからね。明日にでもいけるようにしてるわよ」

「うん、私も」

みんな和磨の行動パターンには慣れてきたようだな。

「…でも、和磨くんの叔父さんの車でいくんだっけ?…その叔父さんは大丈夫なの?」

そういえばそうだ。まさか送迎だけしてくれるというわけでもあるまい。叔父さんも予定に空きはあるのだろうか。

「大丈夫、大丈夫。あの人に話したら旅費含め全て自分に任せろってゆーてたし!」

え、そこまでしてもらえるのか?

「流石にそれはまずいよ。自分の分くらいは出すって」

「ええってええって!!逆にそんなんされるとあの人泣きよーで」

金を出せないで泣くなんてどんな人だ…。

俺の中で和磨の叔父が構成されていく……。

茶色いスーツ、ふくよかな体、3頭身……ってこれじゃ社会の教科書にでも載ってそうな成金親父じゃないか!?

自分の想像力の足りなさに呆れる……。

「とにかく、明日からやで!?9時辺りに俺んちな?!!んじゃ、俺も準備してくら~!!」

じゃあ、と手を振りながら和磨は走り去っていく。

残された俺達は和磨の姿が消えても暫く立ちつくしたままだった…。

「…どうする?」

5分ほど経ったろうか。もしかすると30秒も経ってないのかもしれない。鈴が静かに口を開いた。

「どうするったって…行くしかないだろ。」

「それよりも…和磨"準備してくる"とか言ってたよね…」

自分で言い出しておいて他の誰よりも用意が遅い。和磨はそういう奴だ。

「…鞄がゲームだらけにならないよう注意しとかないとな」

その意見は満場一致で可決された。

………

……



「女子高生2人と旅行………うあぁ、夢にまで見た青春ストーリーが今繰り広げられようとしている…。ありがとう、ゴット!男子校で育った俺への最後のプレゼントをありがとう!!!」

見た目は極々まとも…だが、今天を仰いで大涙を流す大人の中身が正常とは到底思えない。

なんか、この人の車に乗ったら人生が終わりそうな気がしてきたぞ……。

「おい、和磨。この人…」

「へへへ!おもろい人やんなぁ!!」

……この叔父あって、この男あり、か………。

「和磨ぁ!!俺は決めた。このマイカー『どこへも』で、おまえらを例え沖縄だろうとSAGAだろうと無事送り届けてやると!!」

「車だと沖縄には行けないでしょ」

っていうか、SAGAってどこだよ。佐賀県の事か?

「ふっ……、甘いな。ツンの子。俺の『どこへも』に超えられない壁などない!!」

「…ねぇ、和磨。やっぱり電車で行かない?それぐらいの余裕はあるから」

「すいません。もう変な事言わないんで俺の車で行かせてください」

結構打たれ弱い人だな……。

「…とりあえず、3日間お世話になりますね」

鈴のお辞儀につられて俺と美弥も軽く頭を下げる。

なんていうか、鈴はこういうところで礼儀正しいな。俺には真似出来そうに無い。

「フハハハハハ!!礼には及ばない。あなたたちのお陰で俺は…俺は……!!」

うわ、また泣き出したぞ…もういやだ、こんな人……。

「まぁ、旅費タダでおもろいおっちゃん付きで。この旅行は面白くなりそーやな!」

俺はもう帰りたいよ……。

満足したのか、和磨の叔父さんは車のドアを開き、さぁ、と皆を招きこむ。

不安を引き摺りながらも車内へ乗ると、ほどよい強さのクーラーが汗ばんだ体を冷やしてくれた。

目的地を決めたのが和磨な為和磨が助手席。そして景色を見たいと申し出た鈴が右窓際、車酔いするかもしれないと言った美弥が左窓際に座り、俺は間に挟まれる形となった。

「むふふ…。定殿は両手に花で羨ましい限りですの」

左前方より気味の悪い声が聞こえてきた。まぁ、言われるとは思ってたがな…。

「気持ち悪い声出すな!」

「おぶっ!美弥っち、…ちょっ!いす、椅子蹴らんといてぅ!」

「はっはっはっは!!仲良し結構!さぁ、逝くぞ諸君!!目指すは………えぇっと、どこだっけ?」

「え、えっと…桜雲ビーチってとこや」

「よし、『どこへも』発進!いざゆかん、桜雲~!!」

叔父さんが高らかに宣言するとそれに答えるかのように彼の愛車がけたたましい音を上げた。

次第に景色後ろへと流れ出していく…。

…って、…少し速くないか?……。

「うわ~、速いね~」

「ちょ、ちょっと…速度出しすぎでしょ…何キロ出してるのよ」

「俺は64大好きだぜー!よし、帰ったら64三昧だな!!」

ってことは64キロか。規定速度は40だぞ…。

50辺りならまだしも最初から飛ばしすぎじゃないか…

「はえ~~…うおっ、揺れた!…うおっ、うおぉぉお…」

唯一止められそうな助手席に居座る和磨さんはこのスピードに大変満足の御様子です。

「さてさて、では和磨。俺は現在地含め目的地が何処か分からないので案内頼むぞ」

「お任せあれや!!」

「ん~!君達は若い頃に仲の良い男女で旅行なんて青春を謳歌しまくっている!俺が高校生の頃なんて―――」

「次の角右な。」

「華麗に右折してやるぜ!!」

「…俺は友達と旅行は勿論、女子と触れ合う機会さえ―――」

「次左に曲がりや。」

「俺の左折に惚れるがいい!!」

「…そもそも俺はね。実は男子―――」

「はい、このまままっすぐ。」

「ストレートアタァァァック!!…って、和磨俺の話聞く気まるでなし?」

「その話何度も聞いたで。男子校に入ってたから女友達も出来へんで寂しかった言うんやろ…」

「寂しくなんかなかったさ!良き男友達は出来た。ただ……なんか、なんでこんなとこにって―――」

「ほれ、次右~。」

「全力右折攻撃~!!」

和磨、あの人の扱いが手馴れてるな。そのお陰で、こちら後部座席にまで話が飛んでこなくて非常に助かるのだが。

鈴は流れゆく景色をずっと目で追っている。たまに気になった建築物等を追って体ごと動くのは見ていて微笑ましかった。美弥は考え事をしているのか、寝ているのか、窓に寄りかかって目を瞑っている。

…前の二人は暫くあの様子だろうし、俺も一眠りしておこうかな。おそらく海に着けば、また和磨や今回は叔父さんにも振り回される事だろうし…。

目を閉じて眠る体勢に入る。そうなれば、前の二人の声もさほど気にする程でもなく、そのまま眠りへと落ちていった…。




―――――――――――――――――――――――――――――



以下言い訳


…いやね。書くよ?海書くよ?
けどさ、時間無かったんだよ。そりゃだらけてた自分が悪いんだけどさ。
昨日今日書こうとしてたんだよ。ってかこれ書いたの昨日。
んで、ブログ見てみるじゃん?あれ最後に書いたのいつ?先週?先週じゃないか!
うん…ねぇ……?………。


はい、ごめんなさい




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